「パーソナルトレーニングに通ってみたいけれど、週1回だけで本当に痩せられるのかな?」
仕事や家事があるなかで、週に何度もジムへ通うのはなかなか難しいですよね。 だからこそ、週1回で意味があるのか、始める前に気になるのだと思います。
結論から言うと、週1回のパーソナルトレーニングをきっかけに、体重や体型を変えていくことは十分に目指せます。
ただ、週1回の60分だけ頑張ればいい、ということではありません。 セッションのない日をどう過ごすか。 食事や日常の動き方、疲れた日の休み方まで含めて、一緒に整えていくことが大切です。
週1回を「少ない」と決めつけなくて大丈夫です
「週2回、週3回通わないと痩せないのでは?」と思われる方もいらっしゃいます。
でも、身体づくりはトレーニングの回数だけで決まるものではありません。 今の体力に合った運動ができているか。 無理なく続けられる食事になっているか。 疲れをためすぎていないか。
こうしたことが重なって、少しずつ身体は変わっていきます。
週1回のセッションは、ただ運動するためだけの時間ではありません。 その週の体調や身体の状態を確認して、前の1週間を振り返り、次の1週間をどう過ごすかを一緒に考える時間でもあります。
一人だと「これで合ってるのかな」と迷いやすいことも、毎週確認する機会があれば、無理なく軌道修正していけます。
週1回は、1週間のなかに置く「身体づくりの定例日」のようなものです。
本当に大切なのは、セッション以外の日の過ごし方です
1週間は168時間あります。 週1回60分のセッションは、そのうちの1時間です。
だからといって、残りの時間を厳しく管理する必要はありません。 毎日を完璧にしようとすると、しんどくなって続かなくなります。
大事なのは、今の生活のなかで「これならできそう」と思えることを、一つずつ増やしていくことです。

食事は「禁止」より、まず今の食べ方を知ることから
ダイエットとなると、ご飯もお酒もお菓子も我慢しないといけないと思っていませんか?
でも、厳しすぎるルールは、守れなかったときに「もうダメだ」となりやすいものです。 我慢を続けるだけのダイエットは、長く続けるのが難しいですよね。
まずは数日分だけでも、食事を記録してみましょう。 食べる時間、量、組み合わせ、間食のタイミング。 それを見てから、「夕食の野菜を少し増やしてみよう」「朝食を抜かないようにしよう」「お菓子は量を決めて楽しもう」と、続けられることを一つ選べば大丈夫です。
GRANdyでは、食べていいもの・ダメなものを一方的に決めるのではなく、記録を見ながら「次はどうしようか」を一緒に考えていきます。
ジム以外の小さな動きも、ちゃんと積み重なります
セッションのない日に、毎回きつい筋トレや長時間のランニングをする必要はありません。
一駅分だけ歩く。 階段を使う。 座りっぱなしの時間を少し減らす。 買い物や家事でこまめに身体を動かす。
こうした日常の動きも、1週間を通して見れば大切な積み重ねです。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者の健康づくりの目安として、筋力トレーニングを週2~3日行うことや、有酸素性の身体活動と組み合わせることが勧められています。
ただし、これは全員に同じことを求めるための数字ではありません。 体力や痛み、生活の状況は一人ひとり違います。
まずは週1回の指導から始めて、安全なフォームや自分に合う強度を覚える。 必要であれば、短い自宅運動を少し加えていく。 その順番で十分です。
参考:厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」筋力トレーニングについて
体重だけでなく、できたことも見てあげてください
体重は、水分量や食事の時間、便通などでも毎日変わります。 一度増えたからといって、取り組みが失敗したわけではありません。
体重と一緒に、食事や活動、睡眠なども簡単に記録しておくと、「今週は何ができたかな」「どこで崩れやすかったかな」を振り返りやすくなります。
細かく記録することが負担になる方は、体重だけでも、夕食だけでも大丈夫です。 続けられる項目と頻度に絞りましょう。
休むことも、ちゃんとトレーニングの一部です
早く変わりたいと思うほど、毎日頑張らなければと感じるかもしれません。
でも、疲れている日に無理を重ねると、運動そのものが嫌になったり、身体を痛めたりすることがあります。
セッションの翌日は軽く身体を動かす。 睡眠時間を確保する。 強い筋肉痛がある部位は休ませる。
こうした回復の時間も、身体づくりの大切な一部です。 運動を増やすか休むか迷うときは、無理をせずトレーナーへ相談してくださいね。
GRANdyでは、セッションのない日も含めて一緒に考えます
GRANdyのパーソナルトレーニングは、週1回のセッションだけを切り取って終わりではありません。
目標やプランに合わせて、食事や体重の記録へのフィードバック、LINEでの相談、自宅で行う運動の提案なども組み合わせます。
たとえば、こんなときに相談してください。
- 外食が続く週、食事をどう考えたらいい?
- 体重が動かないとき、何を見直したらいい?
- 家で運動するなら、何をどのくらいやればいい?
- 疲れている日は運動したほうがいい? 休んだほうがいい?
- 予定どおりできなかった翌週、どう立て直せばいい?
できなかったことを責めるのではなく、「なぜ難しかったのか」を一緒に整理して、今の生活でできる形に調整していきます。
週1回のセッションは、答えを一方的に教えてもらう時間ではありません。 あなたに合う方法を一緒に見つけて、次の1週間へつなげる時間です。
週1回で取り組んだお客様の事例もあります
GRANdyには、週1回のトレーニングと、食事・生活の見直しを組み合わせて取り組んだ方の事例があります。
たとえばH様(44歳)は、週1回で4か月取り組み、体重は9kg、体脂肪率は34.8%から27.4%へ変化しました。 ご飯やお酒を一律に禁止せず、ご本人が続けられる方法を一緒に考えた事例です。
もちろん、これはH様お一人の事例です。 同じ期間で同じ結果を保証するものではありません。 開始時の体重、生活、体調、取り組める内容によって、変化の仕方はそれぞれ違います。
まとめ:週1回を、残り6日につなげていきましょう
週1回のパーソナルトレーニングで痩せられるか。
その答えは、週1回を軸にして、1週間全体をどう整えていくかで変わります。
週に何度もジムへ通えなくても、諦める必要はありません。
セッションで身体を動かして、生活を振り返る。 残りの日は、食事や日常の活動、記録、休養のなかから、続けられることに取り組む。 そして次のセッションで、また一緒に調整する。
そんな繰り返しが、無理のない身体づくりにつながります。
「自分の場合は週1回でどう進めればいい?」「セッション以外に何をすればいい?」という方は、初回体験で今の生活や目標を聞かせてください。

